グンマー出身。WEBエンジニアの独り言。

群馬でWEBシステムエンジニアやってる30歳、既婚・パパエンジニア。日頃思ってることアウトプットしていきます〜!更新多め。

拝啓 有安杏果様(モノノフからの感謝の気持ち)

有安杏果様。僕は、2014年の国立ライブビューイングからのももクロファンです。

 

最初にももクロをしったのは、2012年に発売された「サラバ、愛しき悲しみたちよ」でふとCDを買った時。その時は、どっちかというと布袋さんに興味があって。笑。布袋さんが書いたアイドルソングってどんなんだろうと思って買ったのが始まり。

 

そこから、ももクロにどっぷり浸かることもなく、そのまま1年ぐらいした2014年。うちの奥様が、ももクロにはまった!と言い始め、勢いでファンクラブに入会。それから、生まれてはじめてライブ(チケット取れなくてライブビューイングでしたが)に行ったのが2014年の国立ライブでした。当時のことを思い出すと・・・とにかく鳥肌が立ったのを覚えています。始まりのoverture。すごい熱量で、子供から大人までが大声を出して応援する。

 

「れに、かなこ、ももか、しおりん、あーりん、行くぜももいろクローバー

 

もう、とにかくそこからはどハマりでした。とにかくコールを覚えるために色々なDVDやら動画見てコールを覚えて、ももクロちゃんを盛り上げるために毎回のライブで声を枯らして。もう今ではももクロが日常となっていて、もう毎日のライフサイクルになってます。

 

僕が好きになった時、ももクロは5人でした。モノノフになって以降、発売したシングルやアルバム、買ってきましたが、ソロ曲以外は全て5人のももクロ。5人のシンクロが本当に美しく、最高に大好きでした。

 

特に、杏果のコール曲には特に力を込めて声出したなぁ。「words of the minds」「ゴリラパンチ」この2曲は大好きで、これが聞けた時はもう毎回テンションMAXでした!特に「words〜」に関しては、2014年?だったかのアニメ紅白。ひたすら待って、ももクロが出てきて、力いっぱいの「words」を歌ってくれて、最高に盛り上がったのを覚えています。桃神祭、ばか騒ぎ、ももクリ、春の一大事、バレイベ、月刊TAKAHASHI、青春ツアー、黒フェス、どんたく、氣志團万博、AEファンクラブイベントetc・・。もう数えきれない程のライブに行って、5人の姿を目に焼き尽くすことができて、本当に幸せだったと今はしみじみ感じています。

 

5人のももクロと出会って、毎日が本当に楽しくなりました。本当にありがとう。そして、有安杏果さんが残した音楽。ココロノオト。これからも聴き続けます。有安杏果さんの優しさ、まっすぐな歌声、力強いダンス、繊細さ。本当に素敵だった。本当にありがとう。

 

2018年1月21日。モノノフとして、あの場に居合わせたことを本当に感謝します。そして、有安杏果さん。本当にお疲れ様でした。ありがとう。またね。